妊娠中のむくみには原因があった!その理由を分かりやすく教えます!

妊娠中、ほとんどの人が経験すると言われているむくみ、それが現れる部分は様々ですが、多くの場合水分が溜まりやすい足や手が腫れたように太くなります。
女性は元々血液を循環させる筋肉が男性に比べて弱いため、少しの変化でむくみやすいと言われています。
妊娠初期は安定期に入るまで行動を控えたり、つわりがひどくほとんど外に出られない人もいます。
それが運動不足になり筋肉量が低下したり、体を動かないことによってポンプの働きをしている筋肉が動かなくなるのです。
そうすると体内の水分は循環することなく滞ってしまいむくみとなって現れます。

妊娠中の女性の体は胎盤から血液によって赤ちゃんに栄養を送っているのですが、その血液量は後期に入ってくると50%ほど増量すると言われています!
ですから普段よりも血液量が増え水分量も多くなり、体液として漏れると体がむくみ、顔や足、手などがパンパンになってしまうのです。
お腹が大きくなると、足の付け根の血管が圧迫され血液の流れが悪くなり、それがむくみにつながるのです。

また、急な体重増加もむくみの原因になり、むくみが妊娠中毒症による症状と言うことも考えられるので、急にむくみがひどくなった場合やなかなか改善しない場合は医師に相談するようにしましょう。
妊娠中のむくみは異常なことではありませんが、もしかしたら病気が隠れているかもしれないので注意しましょう!



元々むくみやすい体質の人もいますが、妊娠中は誰でもむくみやすく原因を改善することである程度は軽減できるといわれています。
妊娠中のむくみの原因は先ほど述べたものだけではないのです。
・塩分の取り過ぎ
・衣類の締め付け
・出産や育児への不安感やストレス
・疲れや睡眠不足

妊娠中は心も体も敏感になっています。
ストレスも自分が感じている以上にたまっているのかもしれません。
何か不安なことや心配事がある場合は、医師や先輩ママ、家族などに相談し一人で抱え込まないことが妊娠中の体を守ることにもつながります。
最近は体重管理が厳しい産院も多く、むくみを太ったと勘違いしてしまい精神的に追い込まれる人もいます。
これでは余計にむくみをひどくしてしまい、妊婦生活を楽しむことができません。
余り気にし過ぎずおおらかな気持ちで出産を迎えることが何よりも大切なのかもしれません

スイカがむくみに効く理由はカリウムにあった!カリウムとむくみの関係

昔からむくみやすい夏にはスイカが良いと言われていますが、なぜスイカがむくみを解消してくれるのでしょう?
確かにスイカを食べた後はトイレの回数が増えるので、寝る前などに食べると夜中に起きてしまうことがあります。
それは単にスイカに水分が多く含まれていることが理由だと思っていましたが、原因はそれだけではなかったのです!

スイカにはカリウムという成分が豊富に含まれ、最近ではむくみやすい人のためのサプリメントとして人気があり、すっきり美しいスタイルを保ちたい女性に人気があります。
カリウムには無駄な塩分を体外に排出し尿量増やす働きがあり、体内に滞りがちな無駄な水分を尿として排出してくれる大切な働きがあります。
現代の食事は塩分が多いと言われていて、手軽に食べることができるファーストフードやラーメン、コンビニのお菓子なども塩分を大量に含んでいるのです。
それを毎日のように食べていると、当然一日に必要な塩分量を常に超えることになってしまし、むくみやすい体になってしまいます。
ですから、自分の食事の塩分量が多いと思う人は、スイカなどに含まれるカリウムを意識して摂取することをおすすめします。

また、むくみはダイエットの大敵なのです!
それを改善するためにはカリウムの摂取が効果的で、ほとんどの人が食事だけではカリウムの量が足りていないというデーターもあります。
カリウムが不足すると、むくみだけではなく疲労感、不整脈、無気力感、イライラなどの症状が表れるので、人間には欠かすことができない成分と言えます。

カリウムを多く含む食べ物はスイカだけではなく、緑黄色野菜やジャガイモ、フルーツなどにも多く含まれています。
しかし、熱を通すことでカリウムはほとんどなくなってしまうので、たくさん食べてもほとんど吸収されないこともあります。
足りない分はサプリメントを上手に利用して補うことが必要かもしれません。



しかし、むくみを解消したいために過剰にカリウムを摂取する人がいますが、これはとても危険なことで高カリウム血症になる可能性があるのです。
特に腎臓病や糖尿病の人はカリウムの過剰摂取には注意が必要です。
カリウムをサプリメントで摂取する場合は、決められた量を超えないように気を付けましょう!